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MM2100について

MM2100インダストリアルタウンは、1990年に丸紅株式会社とインドネシアのアルゴ・マヌンガル・グループが設立したPT. Megalopolis Manunggal Industrial Development (PT. MMID)の初となる工業団地です。 

この工業団地はインドネシアにおいて最も優れた工業団地の1つであり、西ジャワ州ブカシ県の主要地域である西チカランに位置します。ジャカルタ市街に隣接するブカシ県は、人口密度が高く、急速な発展を遂げているエリアの1つです。 

マイルストーン

これまでの歩み

1989

ブカシ県での工業団地建設に係る実現可能性調査とマスタープランの作成。

1990

丸紅株式会社との合弁でPT. Megalopolis Manunggal Industrial Development (PT. MMID)設立。面積240haMM2100インダストリアルタウンを開発開始。

1992

PT Bekasi Fajarによる面積100 haMM2100インダストリアルタウンを開発開始。

2012

PT Bekasi Fajarがジャカルタ証券取引所において上場。

2016

MM2100インダストリアルタウンで国際基準の倉庫・物流施設を運営開始。

2018

MM2100インダストリアルタウンでオフィスビル「BeFa Square」の営業開始。

主要入居企業

その他350社以上