MM2100インダストリアルタウンは、1990年に丸紅株式会社とインドネシアのアルゴ・マヌンガル・グループが設立したPT. Megalopolis Manunggal Industrial Development (PT. MMID)の初となる工業団地です。
この工業団地はインドネシアにおいて最も優れた工業団地の1つであり、西ジャワ州ブカシ県の主要地域である西チカランに位置します。ジャカルタ市街に隣接するブカシ県は、人口密度が高く、急速な発展を遂げているエリアの1つです。
ブカシ県での工業団地建設に係る実現可能性調査とマスタープランの作成。
丸紅株式会社との合弁でPT. Megalopolis Manunggal Industrial Development (PT. MMID)を設立。面積240haのMM2100インダストリアルタウンを開発開始。
PT Bekasi Fajarによる面積100 haのMM2100インダストリアルタウンを開発開始。
PT Bekasi Fajarがジャカルタ証券取引所において上場。
MM2100インダストリアルタウンで国際基準の倉庫・物流施設を運営開始。
MM2100インダストリアルタウンでオフィスビル「BeFa Square」の営業開始。